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2008年12月21日
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【PMOリーダー養成講座】

プロジェクトマネジャーを育てながら、プロジェクトを成功させるメンタリングの導入


PMOの施策の中で、標準化、リカバリーマネジメントなどと並び、不可欠になってきているのが、メンタリングです。PMstyleが提唱しているPMOの機能モデルの中では、メンタリングは20機能の中のひとつですが、プロジェクトマネジメントの先進企業においては、必ず導入されている機能でもあります。

プロジェクトマネジメントのメンタリングは2つの役割があります。ひとつは、一般的なメンタリングと同じように、人材育成です。多くの企業では、たとえば、日本企業の中でプロジェクトマネジメントの先進企業であるIT系の大手企業においては、例外なく、プロジェクトマネジャーの育成のためにメンタリングを導入しています。

二つ目は比較的意識されていないケースが多いですが、プロジェクトマネジメントの成功です。メンターの役割のひとつに「ロールモデル」という役割があります。プロジェクトマネジメントにおいて、「意思決定」の領域へのメンターの介入は微妙なものがありますが、それ以外の部分でステークホルダマネジメントなど、プロジェクトの成功に重要な影響を与える分野では、まさにメンターがロールモデルとなることによって、プロジェクトの成功に近づけていくというメンタリングが可能です。

その意味で、メンタリングはプロジェクトマネジャーを育てながら、プロジェクトを成功させる唯一といってもよい方法で、多くのPM先進企業がメンタリングを導入する理由もここにあります。そして、メンタリングの導入がうまくいくかどうかは、PMOがどれだけ適切にメンタリングの制度を作れるかにかかっているといっても過言ではありません。

このセミナーでは、メンタリングの基本の解説と同時に、メンタリング制度を導入する狙いとその手順を解説し、メンタリング制度を導入するという小演習の中で、メンタリング制度導入における留意点を確認することでできる内容になっています。
このセミナーを受講して戴き、PMOにおけいてメンタリング制度を導入するためのポイントを習得して、自社への適用を考える機会をなれば幸いです。


本セミナーの受講者には6PDU発行します。

プログラム
概要

このセミナーは、PMOがプロジェクトのパフォーマンス向上をめざし、「メンタリング」を活用してプロジェクトやプロジェクトマネジャーを支援するための[組織体制][推進方法]の構築・強化をめざすものです。

具体的には、研修は、「座学」「小演習」「演習結果のプレゼンテーション」「Q&A等を通じた内容の共有」から構成される内容で、
メンタリングを通じて
*PMOが「メンタリング」制度を導入する手順を明確にする
*PMOによる「メンタリング」の核となる[コーディネーション・チーム]の役割と機能を明確にする
*コーディネーション・チームにおける[コーディネーター]とプロジェクトマネジャーの間の連携関係を明確にする
*コーディネーター及びメンターに求められる”コンピテンシー”を明確にする
ことを目標とします。

プログラム

1.PMOにおける「メンタリング制度」導入の狙い
・PMO「メンタリング制度」必要性の背景
・PMO「メンタリング制度」導入の目的

2.PMOにおける「メンタリング制度」導入の手順−基本
・教育プログラム体系におけるPMO「メンタリング制度」の位置づけ
・PMO「メンタリング制度」導入の基本手順
・PMO「メンタリング制度」の重点項目

3.PMOにおける「メンタリング制度」導入の手順−詳細
・PMOにおけるコーディネーション・チームの役割と機能
・コーディネーターとプロジェクトマネジャーの連携関係
・コーディネーター及びメンターに求められるコンピテンシー

4.「メンタリング制度」〔小演習〕
【小演習】「PMOメンタリング制度」導入に関する課題をもとに実施
・「プロジェクトニーズ」「コーディネーション・チームの役割」の明確化
・「コーディネーター及びメンターのコンピテンシー」体系化と棚卸し

5.演習結果のプレゼンテーション及びQ&A・ディスカッション
【演習結果のプレゼンテーション及びQ&A・ディスカッション】
・プレゼンテーション、Q&A・ディスカッショ
 (演習結果を全員で共有)

6.PMO「メンタリング制度」事例紹介と留意点
・「PMOメンタリング制度」導入事例紹介
・「PMOメンタリング制度」導入に関する教訓と留意点


7.全体まとめ及びQ&A

場所 ヴィラフォンテーヌ汐留コンファレンスセンター(アクセス) (東京都港区)
日時 次回未定
受講料 40,000円(税別)
6回コース、5回コース受講者は30,000円(税別)になります。
※複数名割引について
3名以上でのお申込につきましては、1名様につき受講料の20%を割引させていただきます。
お申込の際に備考欄へ人数をご記入ください。
コース受講者割引との併用はできません。詳しくはご相談ください。
対象 マネージャー、プログラムマネージャー、プロジェクトスポンサー、プロジェクトマネジャー、プロジェクトリーダー、その他すべてのプロフェッショナル
講師

大浦勇三(YuzoOura)氏
大浦総合研究所代表、「LLPモバイル」有限責任事業組合代表

早稲田大学卒業、筑波大学大学院修了。Ph.D.筑波大学大学院講師及び城西国際大学客員教授などを歴任。

主な担当領域は、経営改革/企業再生、経営戦略及び情報通信技術(ICT)戦略策定、業務改革/組織改革、研究開発/商品開発マネジメント、マーケティングマネジメント、ナレッジマネジメント、イノベーションマネジメント、顧客リレーションシップマネジメント、サプライチェーンマネジメント、人材教育/人材育成、コーチング&メンタリング、プロジェクト&プログラムマネジメント、ベンチャービジネス支援等のコンサルティング。大浦総合研究所を創設する以前は、米大手コンサルティング会社アーサー・D・リトル主席コンサルタント。


著書
*「イノベーション・ノート」(PHP研究所)
*「ITプロジェクトマネジャーのためのコーチング入門」(ソフトリサーチセンター)*「図解日本版LLP/LLCまるわかり」(PHP研究所)
*「IT技術者キャリアアップのためのメンタリング技法」(ソフトリサーチセンター)*「よいコンサルタントの見分け方、かかり方」(清話会)
*「日本のモノづくり−52の論点」<共著>(プラントメンテナンス協会)
*「現場主導型の組織運営とスピード戦略」(日本監督士協会)
*「図解ナレッジ・マネジメントが見る見るわかる」(サンマーク出版)
*「eコミュニティがビジネスを変える」<訳>(東洋経済新報社)
*「ナレッジ・カンパニー」(東洋経済新報社)
*「ナレッジ・マネジメント革命」(東洋経済新報社)
*「図解グローバル・スタンダード革命」(東洋経済新報社)
*「業務改革成功への情報技術活用」(東洋経済新報社)
*「会社改革実務辞典」<共著>(産業調査会)
*「情報化戦略と投資評価」<編著>(企業研究会)
・その他新聞・雑誌などへの寄稿多数

定員 25名(最小実施人数 10人)
  
※応募者が10人に満たない場合には中止することがありますので、ご了解ください。
主催 株式会社プロジェクトマネジメントオフィス
セミナー運営 株式会社プロジェクトマネジメントオフィス(受付、受講票送付、請求、本セミナーへの問い合わせはプロジェクトマネジメントオフィスが行います)

 
お申込
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■備考
ご受講日  次回未定
6回コースのお申し込みはこちら
お申込コース  プロジェクトを成功させるメンタリング 40,000円(税別)
プロジェクトを成功させるメンタリング 30,000円(税別) 5回コース,6回コース受講者

  

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