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はじめてのプロジェクトマネジメント
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はじめてのプロジェクトマネジメント
プロジェクトマネジメントオフィス
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| 第19回 再び、コミュニケーションって? (2010.03.30) |
◆再び、コミュニケーションって?
前回までに、ドラッカーの言葉をお伝えしました。
第15回 コミュニケーションの第1原理
「聞くものがいなければコミュニケーションは成立しない」
第16回 コミュニケーションの第2原理
「知覚を期待しているもののみを知覚する」
第17回 コミュニケーションの第3原理
「受け手に対して何かを要求する」
第18回 コミュニケーション第4原理
「コミュニケーションと情報は別物である」
コミュニケーションは、普段、何気なく行っていることですが、上記のようなことを考え始めますと、大変、難しいものだ、と思えます。
それでは、プロジェクトマネジメントでのコミュニケーションとは、何かを考えてみましょう。
そもそも、マネジメントとは、PDCAサイクルを回しながら、目的を達するために行うことです。
つまり、マネジメントとは
・情報に基づき、
・計画に対する問題を認識し、
・意思決定をし、
・行動すること
です。
PDCAサイクルには、情報が必要であり、情報交換のためのコミュニケーションが重要となり、コミュニケーションを推進・管理するコミュニケーションマネジメントはさらに重要となります。
そして、マネジメントには、もちろん
・プロジェクトマネジメント
・母体組織のマネジメント
・従業員のセルフマネジメント
・ベンダーでのマネジメント
・顧客でのマネジメント
と、プロジェクトの周辺にはあらゆるマネジメントがあります。
そして、その中にはステークホルダーというプロジェクトの利害関係者がいます。
マネジメントでは情報が必要ですので、内部での閉じた話ではなく、周辺すべて、つまりステークホルダーの情報が必要になってきます。
プロジェクトでは、その周辺での情報が必要ですし、周辺では、プロジェクトの情報が必要です。
例えば、ベンダーでは、プロジェクトの進捗情報(いつ仕様が確定するのかなど)が必要ですし、プロジェクトでは、ベンダーでの進捗情報(仕様についての齟齬などがないのか)が必要になるわけです。
これらの情報交換をコミュニケーションで行い、コミュニケーションを推進・管理をコミュニケーションマネジメントで行います。そしてそのことで、おのおののマネジメントがスムーズに進みます。
ここでのポイントは、すべてのマネジメントは運命共同体であり、どれかが欠けるとプロジェクトマネジメントもうまくいかないと考えるべきことであり、それがコミュニケーションマネジメントを考える第1歩となります。
そのコミュニケーションを演習にて実際に確認する、セミナーを開催します。
■□■□■ セミナーのご案内 ■□■□■
コミュニケーションの必要性を考えてみませんか?
━【開催概要】東京━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆プロジェクトの計画・実行とそのポイント ◆14PDU取得可能
日時:2010年05月21日(金)−22日(土) 10:00−18:00
場所:ヴィラフォンテーヌ汐留(東京都港区)
講師:鈴木道代(PMP,プロジェクトマネジメントオフィス)
詳細・お申込 http://pmstyle.biz/smn/point.htm
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1.プロジェクトマネジメントの概要とチームマネジメント
(演習1)ロボット作成の簡単なプロジェクトをチームで計画・実行・振り返りを
行う
2.プロジェクトの計画
(演習2)新しい課題の計画作成(WBS、スケジュール、要員計画、品質計画、
予算計画、リスク計画、コミュニケーション計画)
3.開発作業の実施
(演習3)プロジェクトの実施(進捗管理)
(演習4)プロジェクトの実施(リスクトラッキング)
(演習5)スコープ変更への対応
4.プレゼンテーションとディスカッション
(演習6)振り返り、プロジェクト結果報告書作成、プレゼンテーション
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プロジェクトマネジメントオフィス
プロジェクトマネジメントのセミナー、人材育成コンサルティング、プロジェクトマネジメントオフィス運営コンサルティングなどについて、PMIなどの標準を背景にしながらも独自のプログラムを提供しているコンサルティングファーム。
代表:鈴木道代
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